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糖尿病性腎症重症化予防プログラム |Pep Up.compass(ペップアップコンパス) 体験インタビュー 40代男性 ヤスナガ様のご経験談


JMDCの糖尿病性腎症重症化予防プログラム、Pep Up.compass(旧KiDuKi)の体験者へインタビューを行いました。
FreeStyleリブレ(血糖値測定キット)で表示される血糖値の変動や宅配食へのご感想、そして継続することの難しさなど、自宅で受けることができる糖尿病性腎症重症化予防プログラムについて、経験者(40代男性 ヤスナガ様)の声をお届けします。

Pep Up.compass(ペップアップコンパス)とは
2型糖尿病で通院中の方のうち血糖コントロール不良の方を対象に、医療機関で行われる教育入院と同様のプログラムを、プログラム参加者のライフスタイルに合わせて提供いたします。
生活習慣改善のために必要な知識と重要な気付きを得ることで、人工透析導入予防および糖尿病・糖尿病性腎症にかかる医療費の抑制を目指します。
保険者を通じて提供するサービスのため、一般の方でご希望の方は加入している健康保険組合等にお問合せください。


40代男性 ヤスナガ様のご経験談


—お仕事の内容・環境、趣味について教えてください。

仕事は管理業務で、ほぼデスクワークです。リモートワークの日もありますが、8〜9割は出社しています。休日はカレンダー通りですね。

夕食は妻が作る料理を食べています。妻が子供の塾講師をしているので帰宅時間が遅く、日付が変わるくらいの時間に食べることもあり、時間は不規則です。

趣味はビリヤードで20年以上続けています。試合にも出ていて、ビリヤード仲間がいる所に県をまたいで遠征することもあります。意外とゲーム中に歩くので、毎回1万歩程度は歩いています。


また、月に1回ほど休日にゴルフをすることもあります。ジムでの運動のように汗をかくようなものをしているわけではありませんが、趣味でアクティブに動いていますね。


—ご自身の糖尿病について教えてください。

5〜6年前の健康診断で要精密検査となり、受診した際に糖尿病であると発覚しました。先生の方針で「お仕事もあって環境はすぐに変えられないと思うので、薬を飲んで通院しながら付き合っていきましょう」と言ってくれたので、その方針で治療をしています。

転勤があるので、都度紹介状を書いてもらっています。現在の通院頻度は3ヶ月に1回くらいで、状態も安定しています。
40代後半に入り中性脂肪の数値が少し高くなってきましたが、その他に悪いところはないです。

私の父も糖尿病なのですが、大事に至ることなく現在は安定した生活を送っています。糖尿病はなかなか治らないので、長期的に付き合って行かなければならないものだと考えています。

病気を悪化させて失明などをしてしまうと趣味のビリヤードができなくなってしまうので、上手くコントロールしていきたいなと思っています。


—プログラムに参加された動機を教えてください。

プログラムの内容がとても充実していたことが一番のきっかけです。こんなに色々試すことができて無料なので、参加してみて損はなさそうだと感じました。

また、「糖尿病の教育入院と同様のプログラムが自宅でできる」という点にも惹かれました。

通院している病院で教育入院のポスターが貼ってあるのですが、仕事があるとなかなか入院には踏み切れないなと思っていたので、このプログラムであれば参加できるなと思いました。

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—参加してどうでしたか?

沢山の気付きを得ることができました。

リブレで血糖値の推移を見ているのも楽しくて、自分の体の変化を気にかけるきっかけになりました。最初の設定の際はわからない部分が多かったのですが、面談やチャットで指導していただいた医療専門職の指導員から教えてもらいながら進めることができました。また機会があれば使いたいなと思い、リブレのアプリも残しています。

今後は、常に着けるのではなく、病院で検査し血糖値が悪化したことが分かった際に、自身で体の状態を見える化するために使っていけたら良いかなと思っています。


※画像はイメージです


また、プログラムが終わってからも使うことができるfitbit(ウェアラブルデバイス)も重宝しています。

1万歩を歩くとメッセージが出て教えてくれるので、「今日も1万歩歩けた」と安心感を感じることができて嬉しくなるんです。プログラムが終わってからも、お客様のところに行く時以外はずっと着けています。


—継続の難しさはありましたか?

リブレでの血糖値測定やPep Upへの記録(体重、血圧、食事の記録などに利用)を忘れてしまうことはありました。リブレの測定期間中、8時間ごとの測定を忘れてしまうことがあったので、測定時間の1時間前・30分前に通知してもらえる機能があると良いなと思いました。

体重と血圧の記録については、生活のルーティンに含めたので苦にはならなかったです。

あとは、食事の記録も大変でした。3食を写真に納めるのは少し難易度が高かったです。Pep Upへの食事の記録はアプリからしか写真がアップできないことに途中まで気づかなかったこともあり、習慣化することが難しかったです。


—宅配食はいかがでしたか?

宅配食を食べ続けている期間はリブレで確認できる血糖値も普段と比べて低く、数値の推移を見ることが楽しかったです。全体的な量は普段よりも少ないと感じました。また、1度に全部届いたので冷凍庫のスペースを空けることが大変でした。


※画像はイメージです


—プログラムに参加している時の周りの反応はどうでしたか?

妻にプログラムに参加している事を伝えると「糖尿病が悪化したの?」と心配されましたが、きちんと説明すると安心したようです。

一部の同僚には「無料でこんなプログラムを受けることができる」ということを自慢しました。糖尿病ということは周りの人たちにも隠していないので、周りにも後押しされながら続けることができました。


—プログラムに参加していない人へのメッセージをお願いします。

リブレはあまり存在を知られていないと思いますが、食事など何かをした時の血糖値の変化を見える化できて、気付きを得ることができる面白いアイテムだということを伝えたいです。

3ヶ月という期間もちょうどいい期間だと思います。毎日の測定は少し大変ではありますが、指導員との面談調整は面倒ではないし、繰り返して動機付けをしてもらえることで頑張れたので、とてもありがたかったです。

このプログラムは他の方々にもおすすめしたいなと思います。


インタビューを終えて

今回、本プログラムを受けていただいたヤスナガ様からは、自分の体の変化を気にかけるきっかけになり、専門職の指導員からのサポートで安心してプログラムを進めることができるという声を伺えました。インタビューのご協力誠にありがとうございました。

糖尿病性腎症重症化予防を目的とした「教育入院」は、緊急性のない入院加療を「仕事を休んで」まで受けることに躊躇したり、入院という特別な空間での生活習慣指導はいつものライフスタイルで実践が難しいという課題を抱えています。

その課題に対し、JMDCのPep Up.compassは、糖尿病教育入院と同等の重症化予防指導をICTおよび宅配食を活用してオンラインで受けることができます。

オンライン面談から始まり、リブレを装着しCGM(Continuous Glucose Monitoring:連続血糖モニタリング)を行います。E-Learningや面談を通して生活習慣を整えるための知識を習得しながら、宅配される血糖値が上がりにくい食事で血糖値の上がり幅も実感いただけます。
実施期間中は日々の血糖値、血圧、体重を自己測定し、自己管理結果を専門職と共有することで、生活習慣の改善を促します。


KiDuKiはPep Up .compassに名前が変更となりました。

今年度から本プログラムの名称をKiDuKiからPep Up .compassへと変更 しました。KiDuKiで培ったノウハウはそのままに、さらに保険者様の重症化予防施策のお役に立てるプログラムとして展開してまいります。

Pep Up .compassは今の自分の状態を認識していただく事からはじめて、重症化予防に必要な生活習慣や医療との関わりについての土台作りを行い、健康習慣を継続していただくための指針(コンパス)となるプログラムです。

本プログラムについては下記ページで詳細をご説明しておりますので、
糖尿病の重症化予防対策をご検討されている保険者様はご一読いただくか、担当営業までお声がけください。




Pep UP.Compassについては
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