
事業主と健康課題を共有し、職場環境の改善へとつなげるため、アサヒグループ健康保険組合様はJMDCの「事業所別健康レポート」を新たな共通言語として2021年度導入されました。
同組合は、自組合の実情に合わせたレポートへのカスタマイズに加え、全国の事業所向けにオンライン説明会を実施し、現場の理解度向上を実現。 その結果、「各事業所の特性が踏まえられていて課題を共有できた」「産業看護職の集計・分析負担が解消された」と事業主側から高く評価され、協働体制の構築という大きな成功を収められました。成功のカギとして挙げられるのが、「データへの正しい理解を促す」ための丁寧なフォローの仕組み作りです。
本記事では、アサヒグループ健康保険組合様が確立した「健保×事業主×事業所別健康レポート」というコラボヘルスの新たなスタイルに迫ります。
| 導入の背景 | 数字に対する原因を把握し効果的に行動するデータヘルスが重要、データをもとに事業主と課題を共有できれば、職場の健康環境改善に取り組める、健康状態がどのように変化しているのかを客観的に把握する必要があると考えたためです。 |
|---|---|
| 導入の決め手 |
JMDCは事業主が健康課題を認識しやすいデータを作成し、当健保の能力を理解した上で一緒に取り組もうとしてくださっていると感じました。また、たくさんのサンプルをご提案いただく一方で、オーダーメイドのカスタマイズもお願いできることも強みだと感じました。 |
| 導入後の効果 | 事業主と、事業所別健康レポートと言う共通言語ができたことで、健康に対する課題認識を合わせることができたと感じています。 |
<アサヒグループ健康保険組合>
理事長 御影 佳孝様
ご入社後支社の総務に配属され、その後人事部、経営企画部等などを2019年に健康保険組合にご着任。
健康保険組合では、事務長、常務理事を経験し、2021年9月より理事長にご就任。


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