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260以上の保険者に導入され、民間PHRの中で最も選ばれている実績があります。
健康状態を“見える化”することで、加入者の生活習慣改善と行動変容をサポートします。
※PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)
Pep Upは保険者と加入者双方の課題を解決するために、次のような特徴を備えています。
Pep Upは、新設された大項目1「デジタル利活用の体制整備」の要件に対応しており、制度対応の備えとして有効です。以下が具体的な内容です。
POINT | 1 |
ICTや健康アプリ等を活用し、PDCAで事業改善に取り組んでいること
POINT | 2 |
以下3つすべて実施していること
特定健診結果の閲覧用ファイルを月次で支払基金に提出
40歳未満の健診データについて事業主へ提供依頼
事業主を通じてマイナカードのメリットや登録方法を周知・広報
POINT | 3 |
40歳未満の事業主健診データについて事業主から提供を受けるとともに支払基金に提出。加入者がマイナポータルで自身の健診情報を閲覧できるようにしていること
近年、健康経営度調査ではPHRの活用やコラボヘルスを重視。令和7年度版では、保険者と事業主の連携やPHR活用の実態把握が重要です。主なポイントは以下のとおりです。
POINT | 1 |
専門職・医療職にPHR共有体制や、PHRサービス提供者から受け取ったデータを効果検証や施策検討に活用しているかが新たに問われています。
POINT | 2 |
保険者によるサービス提供だけでは評価されず、企業が主体的にPHRサービスの利用促進やデータ分析を進めているかが評価軸となります。
POINT | 3 |
いずれか一方のみでは評価されず、多面的なデータ活用と行動変容を促す仕組みが求められます。
*本内容は、以下資料をもとにJMDCにて編集・再構成したものです。
厚生労働省:第4期後期高齢者支援金の加算・減算制度について(2025・2026年度) https://www.mhlw.go.jp/content/001310927.pdf
令和7年度 健康経営度調査 https://kenko-keiei.jp/wp-content/themes/kenko_keiei_cms/files/kk2026sample_dai.pdf
健康ポータルサイトPep Upは、日々の健康状態を"見える化"し、
加入者ひとりひとりが「健康になる」行動変容サイクルを作ります
加入者向けのPep Up(ペップアップ)プロモーション動画です。活用のイメージのご参考にご覧ください。
Pep Upは加入者向け・保険者向けそれぞれの業務を支える機能を備えています。
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