健康ポータルサイト「Pep Up」を活用し、加入者一人ひとりに合わせた情報発信や、ウォーキングラリーをはじめとしたイベントの実施に取り組む静岡県農業団体健康保険組合様。 同組合では「Pep Up」の登録率向上にも力を入れており、「4コマ漫画」というユニークな方法も取り入れながら認知拡大を図っています。
今回は、そんな同社の「Pep Up」利用および普及の方法や、今後の活用の展望についてお話を伺いました。
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背景 |
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| 施策 |
①ウォーキングラリーの仕組みを改良
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| 成果 |
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| 保険者名 | 静岡県農業団体健康保険組合 |
| 種別 | 総合健保 |
| 被保険者数 |
12,234人(男性6,655人、女性5,579人) ※令和7年2月末現在 |
| 被扶養者数 | 7,584人(男性2,940人、女性4,644人) |
| 組合員の特徴 | 平均年齢は44歳とやや高め。主な健康課題としては、高血糖や肥満、運動習慣の欠如が挙げられ、また喫煙率も全国平均を上回っている。 |
安田様:
一方で、「Pep Up」を活用したウォーキングラリーは最初からすべてうまくいったわけではありません。導入当初は、約12,000人の被保険者のうちエントリー数は約500人、その中で実際に歩数を入力してくれたのは約250人と、参加率が低い状態でした。
そこで、より多くの方に楽しんで参加していただけるよう、チラシを改良して魅力やメリットを訴求したり、スマートフォン・活動量計との連携を促す仕組みを取り入れたりしました。また、写真投稿企画や事業所単位での呼びかけなど、継続しやすい仕掛けも併せて実施しています。
その結果、現在は2倍以上に上る1,300人以上がエントリーし、うち8割以上の方が実際に歩数を記録してくれるようになりました。今後さらに参加者が増えれば、先ほどお話しした行動変容が起きる方の人数ももっと多くなるはず。これからも積極的に参加を促していきたいです。