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【記事まとめ】保険者のための医療保険制度|実務に役立つ基礎5選

保険者として業務にあたるうえで、医療保険制度の仕組みや各種支援金・拠出金制度、保険者に求められる役割など、押さえておくべき基本的な知識は数多くあります。
一方で、「なんとなく理解しているものの、人に説明できるほど整理できていない」という制度や仕組みも多いのではないでしょうか。

 

本記事では、いまさら聞けないけれど重要な制度や実務に関する基礎知識について、JMDC STORIESでご紹介してきた記事の中から5本を厳選してまとめました。
新任担当者の学び直しはもちろん、経験者が制度理解を整理し直す際にも役立つ内容です。日々の業務を支える基礎知識として、ぜひご活用ください。

 

 

 

保険者と被保険者の違い|医療保険制度の基本構造を整理

 

日本の医療保険制度は国民皆保険を支える仕組みですが、「保険者」と「被保険者」の違いや、制度の基本的な構造を正しく理解できている人は意外と少ないかもしれません。医療費の一部負担で診療を受けられる背景には、保険者による制度運営と、加入者(被保険者)、被扶養者を含む仕組みがあります。


本記事では、被用者保険・国民健康保険・後期高齢者医療制度の全体像を整理し、健康保険組合の役割やメリット、保険料の仕組み(標準報酬月額や保険料率の決まり方)までをわかりやすく解説。
新任担当者や改めて制度理解を深めたい方に向けて、医療保険制度の基礎をしっかり押さえられる内容となっています。

 

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組合健保・協会けんぽ・単一健保・総合健保の違いを解説

 

日本の医療保険制度の中で、最も加入者が多いのが健康保険です。しかし一口に「健保」といっても、協会けんぽ(全国健康保険協会)や健康保険組合(組合健保)など複数の種類が存在し、さらにその中で「単一健保」と「総合健保」といった分類もあります。制度ごとの特徴を理解していないと、保険料率や付加給付、後期高齢者支援金の加算・減算要件など、実務に直結する部分で混乱が生じることもあります。


本記事では、協会けんぽと組合健保の違いを整理するとともに、単一健保と総合健保それぞれの特徴や設立形態による違いをわかりやすく解説。さらに、評価制度にも影響する加算・減算の基準や、制度を理解しておくことで得られるメリットについても触れています。
保険者担当者が自組合の位置づけを把握し、制度対応や施策立案に役立てられるようにまとめた基礎記事です。

 

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後期高齢者支援金と前期高齢者納付金|制度の仕組みと算定方法

 

後期高齢者支援金と前期高齢者納付金は、いずれも保険者が負担する重要な財源であり、拠出金として 日本の高齢者医療制度を支えています。財政を圧迫する要因として注目される一方で、その仕組みや算定方法は複雑で、違いを理解しにくい制度でもあります。


本記事では、それぞれの制度の位置づけや算定方法、保険者に求められる負担の決まり方をわかりやすく整理。さらに、拠出金を軽減するための考え方や、予防・健康づくり施策との関係についても解説します。
制度改正の議論が進む中で、基礎知識を押さえておくことで、評価項目を踏まえた保健事業の企画や検討を行う際の参考となる内容です。

 

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法定給付・付加給付とは?|最近の見直し・廃止動向と保険者実務のポイント

 

医療保険制度における給付は、大きく「法定給付」と「付加給付」に分けられます。
なかでも付加給付は、保険者の裁量で設計・運用されるため、制度理解だけでなく財政状況や評価制度との関係を踏まえた検討が欠かせません。

 

本記事では、法定給付と付加給付の基本的な違いや役割を整理したうえで、近年進んでいる付加給付の見直し・廃止の動向について解説しています。
給付制度をどのような観点で捉え、今後の制度対応や施策検討にどう活かしていくかを考える際の基礎知識として、保険者担当者が押さえておきたい内容です。

 

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医療費の仕組みをわかりやすく整理|高額療養費・こどもの医療費の基本

 

医療費の自己負担はどこまでが個人負担で、どこからが保険給付となるのか。
高額療養費制度やこどもの医療費助成は、加入者からの問い合わせも多く、保険者実務に直結するテーマです。

本記事では、医療費の基本的な仕組みを整理したうえで、高額療養費制度やこどもの医療費に関する考え方をわかりやすく解説しています。
制度の背景や給付の位置づけを理解することで、加入者対応や説明資料作成の際にも役立つ、保険者担当者が押さえておきたい基礎知識をまとめた内容です。

 

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制度理解を深め、保健事業に活かすために

 

本記事では、医療保険制度の基本構造から、保険者の位置づけ、支援金・納付金や給付の仕組み、医療費の考え方まで、保険者実務に欠かせない制度理解のポイントを整理しました。

 

制度を正しく理解しておくことは、日々の問い合わせ対応や説明資料の作成だけでなく、評価項目を踏まえた保健事業の企画や検討を行ううえでも重要です。
まずは自組合の業務に近いテーマから読み進め、制度理解を整理するための参考としてご活用ください。

本記事のご感想や今後希望するテーマなど
ぜひご意見をお寄せください

保険者業務に役立つ記事まとめ


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