Pep Upは、10周年
健康はもっと楽しくなる

きづく・まなぶ・やってみる

「健康に楽しさを」というアイデアから始まったPep Up
おかげさまで803万人にご利用いただくサービスに成長しました。健康はもっと楽しく、続けられるものへ

2026年3月時点

OUR 10-YEAR JOURNEY

Pep Upのこれまで|10年の歩み

 

Pep Upは、保険者の皆さまと一緒につくり上げてきたサービスです。
「こんな機能がほしい」「ここが使いにくい」——現場からいただいた声が、そのままPep Upの歴史になっています。

〜2015年頃

楽しさから始まる健康体験、Pep Up構想始動

「健康はもっと楽しくできる」
そんな仮説から、Pep Upは始まりました。医療データ事業で実績を積んできたJMDCが、医療データを個人の健康づくりに役立てたいと構想。ゲームやアプリの開発経験を持つメンバーが集まり、「楽しさ」を軸にした健康サービスの開発が始まりました。

2015年~2016年頃

健康の“見える化”と楽しさで行動変容を支援、Pep Up誕生

「健診結果」や「健康記事」閲覧といった行動にポイントが付与される仕組みを導入。医療費通知のWeb化など、保険者の業務DXも同時に進めました。
2016年末には約10組合への導入が実現し、保険者の皆さまとともに歩むサービスとしての第一歩を踏み出しました。

2017年~2020年頃

保険者様の声をもとに、機能・サービスを拡充

「こんな機能がほしい」「ここが使いにくい」。
現場からの声に、ひとつひとつ向き合いました。保険者ニーズに応え続ける中で信頼を獲得し、口コミで導入が拡大。機能拡張も着実に進み、「健康年齢®※」はグッドデザイン賞を受賞しました。一人ひとりに寄り添った行動変容を促す仕組みが、皆さまともに育まれていきました。

健康年齢®とは…株式会社JMDCの登録商標です。詳しくは「健康年齢®」公式サイトをご覧ください

2021年~2023年頃

Pep Upを通じて、保険者様同士のつながりが広がる

楽しさだけでは続かない。だから仕組みで支える。
より使いやすく、楽しいユーザー体験を追求し、既存機能を大幅にアップデート。「称号機能※」の追加や、「PepUp保健指導」、企業向け「Pep Up for WORK」を展開。Pep Up導入保険者同士が取り組みや成果を共有・学び合う場「ふれんどMeeting」や「アワード」の開催により、保険者同士の共創の輪も広がりました。2021年9月には300万IDを突破しました。

※称号機能とは…ウォーキングの達成度に応じて、キャラクターが進化していく着せ替え機能。

2024年頃~2026年現在

健康データの活用がさらに広がる

2024年以降は、PHR機能の充実や健康データの可視化など、日々の健康管理に活用できる機能を強化。Pep Up保健指導など、健康データを活用した保健事業を支援するサービスも提供しています。2025年度からは、後期高齢者支援金の加算・減算制度に「デジタル利活用の体制整備」が評価項目として新設。Pep Upは、加入者への情報提供や健康づくり施策など、さまざまな保健事業で活用されています。

参考資料)

・厚生労働省「第4期後期高齢者支援金の加算・減算制度について(2025・2026年度)
厚生労働省「第4期後期高齢者支援金の加算・減算制度について(2027~2029年度)

THE VALUE WE’VE BUILT

10年で育てたPep Upの価値

 皆さまの声をもとに機能を重ねる中で、Pep Upの役割も広がってきました。

Pep Upでは、保険者の皆さまの声をもとに機能やサービスを追加・改善してきました。現在は、「見える化」「行動促進」「保険者・事業主支援」「つながり」の4つの領域で、さまざまな機能・サービスを提供しています。

INTERVIEWS

Pep Upの10年を振り返る|4人のインタビュー

Pep Upは、立ち上げ期の試行錯誤から始まり、保険者の皆さまとともに進化してきました。その歩みの中で生まれた価値や想いについて、開発・運用・営業など、それぞれの立場でPep Upに携わってきた4人に聞きました。

大山 亮介 (初期企画・開発)
プロダクトビジネス本部 プロダクト企画部 部長


「健康×楽しさ」ゼロからの挑戦と、名前に込めた想い 

JMDCが長年蓄積してきた医療ビッグデータを、個人の方々に直接還元したい。そんな構想から2015年にプロジェクトはスタートしました。当時、JMDCには個人向けWebサービスの開発経験がなかったため、ゲームやアプリなどBtoC領域で経験を積んだ私たちが集められました。 当時一番の課題は、マイノリティだった「健康への意識」にどう価値を感じてもらうかでした。

健康=真面目というイメージを変え、気軽に楽しく取り組んでほしい。そんな想いから、英語で「元気づける」という意味を持つ「Pep Up」と名付けました。

ウォーキングラリーに「クジ」の要素を入れるなど、ユーザーが面白がって使い続けてくれるユーザー視点にはかなりこだわりましたね。 「これは社会的に正しいことだ」と信じて泥臭く進めた初期フェーズ。何もない立ち上げ期から可能性を信じて導入してくださった保険者の皆様のおかげで、今では800万人以上が使う社会インフラに成長しました。

10周年を迎えた今も、「楽しく取り組める健康増進」という原点は、これからも大切にしていきたいと思っています。

坂井 愛子 (初期企画・運用)
保険者支援事業本部 カスタマーサクセス部 マネージャー


お客様と育てた「お道具箱」。日々使われるサービスを目指して 

私は2019年に入社し、企画・運用チームとしてお客様からの日々の声に向き合ってきました。Pep Upは一つの仕組みをたくさんの方に利用いただくSaaS型サービスです。ご契約者様ごとにご要望が異なるケースも少なくない中で、多くのお客様の意見を収集し、課題の本質がどこにあるのかを見抜くことを常に大切にしてきました。

一時的に熱中してもらうというより、いつもなんとなくポケットに入っていて、穏やかに長く人々の暮らしに溶け込むようなサービスになってほしい。そして、BtoBの面では、お客様の仕事を楽にする「お道具箱」のような存在でありたいと願い、機能拡張を続けてきました。 Pep Upの歴史は、保険者の皆様からいただいた「こんな機能が欲しい」「ここが使いにくい」というリアルな声によって磨き上げられてきた歴史そのものです。私たちがここまでサービスを進化させることができたのは、皆様との「共創」があったからこそです。

これからも皆様の声に耳を傾けながら、日々の業務やユーザーの健康づくりに役立つサービスを育てていきたいと思います。

工藤 崇裕 (初期営業)
保険者支援事業本部 営業部 マネージャー


実績ゼロの時代から。Pep Upと向き合い続けて

サービスが立ち上がったばかりの2016年頃、まだ「Pep Up」という名前も知られておらず、導入実績も片手で数えられるほどでした。お客様の元へ足を運ぶと、「本当に組合員が使ってくれるのか?」「健保の仕組み分かってる?」といった、非常にリアルで厳しいご要望をたくさんいただきました。

当時JMDCは分析分野ですでに200組合様ほどの実績があり、私たち営業もお客様を「リードする」立場に慣れていたため、厳しいご指摘に悔しさを感じる時期もありました。しかし同時に、分析サービスとは違うお客様の「本気のエネルギー」に気づいたのです。「加入者を巻き込む以上、後戻りはできない。一心同体として真剣に向き合ってほしい」——。

その想いを受け止め、私たちも必死になりました。現場の声をすぐに開発チームへ持ち帰り、「ここを直さないと喜んでもらえない!」と議論を重ね、かゆいところに手が届く機能を一つひとつ泥臭く作っていきました。あの実績ゼロの時期に可能性を信じて導入を決め、厳しい意見でPep Upを育ててくださった初期のお客様には感謝してもしきれません。現場の切実な課題に向き合い続けた「共創」のDNAは今の営業チームにもしっかりと受け継がれています。

今では300近くの組合様にご導入いただき、新規のお客様から「他健保のHPでよく見るから参考にしているよ」、「私の妻がPep Up使っていて気になっていたんです」と嬉しいお言葉をいただけるまでになりました。

これからも感謝の気持ちを忘れず、皆様に一番喜ばれる解決策を提供し続けます。

田中 秀典 (企画・開発)
プロダクトビジネス本部 プロダクト企画部 マネージャー


データの力で一人ひとりの「自走」をサポートする未来へ 

年に一度の健診結果を受け取り、数値に一喜一憂しながらも、気がつけばまた日常へ。健康への意識は、いつの間にか翌年の健診まで棚上げされてしまう。でも、日々の活動・データには、健康を左右するサインがすでに現れています。問題は、気づく仕組みがなかっただけ。

気軽に、楽しくという想いから「Pep Up」は10年間歩んできました。蓄積してきた医療ビッグデータと日々の記録を掛け合わせることで、「未来の健康リスク」を一人ひとりにリアルタイムで届けていきます。「しばナビ※」などキャラクターとの対話を通じて、楽しみながら、ユーザー自身が納得・理解して次の健康行動を起こせるよう伴走していきます——それが、Pep Upが目指す「もっと使いたくなる、新しい健康体験」です。

ただ、一人ひとりが行動変容へ至るには、保険者・事業主の皆様とのつながりが欠かせません。ユーザーの健康づくりを、保険者・事業主の皆様とともにもっと豊かに。次の10年も、Pep Upはそのパートナーであり続けます。

※しばナビとは…Pep Up上で健康アドバイスを届けるAIキャラクター。ユーザーの健康データをもとに、日々の健康行動をサポートします。

SUCCESS STORIES

Pep Up活用事例

医療ビッグデータを扱うJMDCでも健康経営は簡単じゃない
Pep Up活用で「ホワイト500」認定へ

株式会社JMDC

Pep Upを基盤とした新しい保健事業の接点設計 加入者との接点を「点」から「線」に広げた取り組み

古河電工健康保険組合様

コマツの健康文化醸成を目指して
厚労省表彰も受けた「Pep Up」活用法

小松製作所健康保険組合

従業員の9割が店舗勤務でも、一人ひとりに情報が届くように「Pep Up」を健康経営に活かす

株式会社杏林堂薬局、デパート健康保険組合

総合評価指標144点を達成!
カギはデータ活用によるコラボヘルス

愛三工業健康保険組合

キーワードは「楽しさ、とっつきやすさ」
ユニークなアイディアで「Pep Up」の認知拡大と活用を促す

静岡県農業団体健康保険組合

特定保健指導実施率80%超を達成
コラボヘルスでWin-Winの関係を築くコツ

ポーラ・オルビスグループ健康保険組合
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス

PHR登録率約65%を達成
「健康で人生にヨロコビを」目指す保健事業

マルハン健康保険組合組合

全員プレゼント
ふれんどウォークの人気キャラクター「しば」壁紙

Pep Up 10周年を記念して、ふれんどウォークの人気キャラクター「しば」のオリジナル壁紙を2種類ご用意しました。
ボタンからすぐにダウンロードできます。お気に入りの壁紙と一緒に、Pep Up 10周年を楽しんでいただけたらうれしいです。ぜひ、身近な方にもこのページをご紹介ください!

※本ページは、Pep Upのサービス開始10周年を記念して2026年に制作したものです。掲載内容は、特に記載のない限り2026年9月時点の情報です。

Pep Up 10周年ページへのご感想をお寄せください

Pep Up 10周年ページをご覧いただき、ありがとうございます。
ページのご感想やPep Upへのメッセージなどがございましたら、ぜひお聞かせください。

データ分析や保健事業でお悩みの方は
お気軽にご相談ください

CONTACT
保険者様・企業様お問合せ専用

平日10:00~17:00

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
保険者支援実績No.1
JMDCのサポート内容はこちら
お役立ち情報満載の
メルマガをお届けします